まずレンダーシア行く事にした時のお話。
特訓モード的なそれを解除してもらいにグレンに行くとイコプさんに会いました。
てか出会い頭からいきなり身体目的で遊ばれました。
正確には本妻・ミイホンさんが見ている前で辱められました。
イコプさん「ち、違うんだミイホン…!話せば解る!!」
ミイホンさん「どうぞお楽しみ下さい。私ここでただ見ているだけですから。」
修羅場。
この直後、卑劣漢は逃げて本妻・ミイホンさんに慰めてもらってました。
そしたら、
通りすがりのイコプくさい人「はっはっは、いや〜、この辺りにイコプとか言う奴が出たんだって?大丈夫だったかいお嬢さん達っ!」
ルーラで逃げるミイホンさん。
イコプさん「ねえ、どうしよう?」
私「知らんがな。」
おわり。
特訓モード的なそれを解除してもらいにグレンに行くとイコプさんに会いました。
てか出会い頭からいきなり身体目的で遊ばれました。
正確には本妻・ミイホンさんが見ている前で辱められました。
イコプさん「ち、違うんだミイホン…!話せば解る!!」
ミイホンさん「どうぞお楽しみ下さい。私ここでただ見ているだけですから。」
修羅場。
この直後、卑劣漢は逃げて本妻・ミイホンさんに慰めてもらってました。
そしたら、
通りすがりのイコプくさい人「はっはっは、いや〜、この辺りにイコプとか言う奴が出たんだって?大丈夫だったかいお嬢さん達っ!」
ルーラで逃げるミイホンさん。
イコプさん「ねえ、どうしよう?」
私「知らんがな。」
おわり。
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